FXは図太い神経と余裕資金で挑まないと後で大変な事になります!

FXは図太い神経と余裕資金で挑まないと後で大変な事になります!

 

私は今はもう手を出していませんが、FXを3年間やってきました。結論から申し上げますと、収支はマイナスです。その中から私なりに学習した体験談をお伝え出来ればと思います。まず最初にFXを安易に考えていると、最終的には痛い目に遭うと言う事です。FXの利点の1つは短期間で大きな利益を得られる可能性を秘めている点です。

 

極端に言えば一晩で普通のサラリーマンの月収を稼ぐ事だって可能です。ただそこに落とし穴があります。それは裏を返せば一晩でそれと同額もしくはそれ以上を失ってしまう事だって有り得るのです。それが生活に支障の出ない範囲での余裕資金として始めたものであれば、大事には至らないかも知れません。ですが例えば自宅を担保に銀行から融資してもらったお金だったり、他人から借金したものだったりすると話は別です。

 

FXはハイリスク・ハイリターンですから、どうしてもギャンブル的な要素も含んでしまいます。つまり損した分を何とか取り返そうとして、次々にお金を注ぎ込んでしまうのです。私もそうでした。何とかマイナスを帳消しにしたくて、負のスパイラルに陥ってしまいました。おまけに海外とは時差があるので睡眠時間を削ってチャートを追っていましたので、最終的には心身共に疲れ切ってしまいました。

 

それで利益が生まれている内は良いのですが、マイナスが続くと悲惨です。仕事中でも外貨の変動が気になって仕方なくなり、本業にも支障をきたすようになっていました。ですがFXを生業としている人も実際にはいます。では成否の鍵はどこにあるのか?を考えてみました。1つは相当図太い神経を持っている人に向いていると思います。私のような小心者はチャートの上下に一喜一憂しましたので、それで最終的に失敗したのだと思います。もう1つは余裕資金で挑むと言う事でしょう。

 

私はその点はきちんと守っていましたので、身を滅ぼす前に手を引く事が出来ました。とにかくFXを簡単に出来る小遣い稼ぎと考えていては足元をすくわれます。どうしても始めたい人は、とにかく慎重に考えてから行動に移しましょう。